フルサイズのミニバンに乗る意味

私は以前工場勤務だったのですが、その工場には遠方から通っている方も多くいました。
しかもその工場ときたら、とても大きな工場のために駅前などに建てることが出来ず、とても辺鄙な場所に建っていました。
そのため、電車・バスを乗り継ぐ人が多く、近隣に住んでいても通勤に2時間近く要する人もザラにいました。
そして通勤方法には主に自転車・バイク・車・公共機関がありました。
中でも車通勤といえば、公共機関で2時間を超える人にのみ許される特権のようなものでした。
そんな中で私が一番疑問だったのが、そんな遠方から来ているにも関わらずフルサイズのミニバンで通勤している人がいました。
まだ中堅クラスのコンパクトなミニバンなら分かるのですが、フルサイズで来ることに違和感がありました。
というのも、帰宅時間を縮めないと睡眠時間は確保出来ませんから一瞬でも近道をする必要がありました。
その近道はとても狭い道や舗装が必要なほど凹凸の激しい道が連なっているのです。
おまけにその細い道に民家から植物が生えていたりするので、幅寄せすると細かな擦り傷までついてしまいます。
そんな悪条件の整った長い距離を、毎日フルサイズのミニバンで走るのです。
凹凸に対してエアロが擦らないか注意が必要ですし、対向車とすれ違う時に植木や雑草でボディを擦らないかも気になります。
尋常ではない神経を使いながら、それを一日2度をほぼ毎日です。
私であれば神経を使い過ぎて倒れてしまいそうですし、子供がいてもその時だけレンタカーをした方が良いように思うのです。
そこまでしてもミニバンを愛していたのだと思うと尊敬してしまいます。
車に拘るということは良いことだとつくづく思います。
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車のワイパーのチェックポイントについて

ワイパーの構造は比較的単純で、モーターを回転させて、その動きをバーなどのリンク機構によって左右の動きとしています。ウィンドウガラスに当たる部分にはブレードゴムと呼ばれる部分があり、このゴムがブレードと呼ばれる台座に備え付けられているのです。長年にわたって使用していると、このゴムが劣化して硬化したりひび割れてしまったりするので、しっかりとメンテナンスを施しておく必要が生じます。
ワイパーのチェックに当たっては、まずは作動範囲を確認する必要があります。範囲がずれていると、ブレードがウィンドウの周囲などにぶつかってモーターに負担を与えることになるためです。ほかに大切になるのがブレードゴムのキズやひび割れです。ゴムは紫外線や温度変化の影響を受けることで劣化して硬化してしまうため、それによって拭きムラができてしまうことがあります。直射日光が当たるところに車を停めている場合ですと、1年にしてもかなりの劣化が進みますので、走行距離に関係なく寿命は2~3年と思っていたほうがいいでしょう。
ブレードゴムが傷んできたら交換することになりますが、ブレードゴムだけを交換する方法と、ブレードごと交換する方法とがあります。ゴムだけを好感するほうが安価に済みますが、細かい作業が必要となりますのでなかなか面倒なものです。多少費用はかかるものの、ブレードごと交換すると、フック部分からブレードをはずすだけですみますので、そう難しくはありません。